外貨預金をしたいのであれば、銀行を利用するのが最も簡単だと思います。最近は、外貨預金ができる銀行が増えています。扱っている通貨は米ドルやユーロ、オーストラリアドル、ニュージーランドドルがメイン。英ポンド、カナダドル、スイスフランなどの外貨預金が可能な銀行もあります。


外貨預金にも、円預金と同様に普通と定期が存在します。仕組みも円預金と同じで、普通預金には満期がなくて好きな時にお金を出し入れできます。金利は変動金利です。定期預金は、満期日あり利率は固定。預け入れ時の利率は満期まで変わりません。


定期預金の期間は通常1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年が多く、2年、3年といった長いものもあるそうです。中途解約については不可とする銀行と、解約した場合は普通預金の金利が適用されるケースが多いと思います。


預入金額の単位は米ドル建ての場合、普通預金は基本的には1ドル以上、定期預金は銀行によって変わりますが、ほとんどが100ドル単位、1000ドル単位としています。また、日本円で10万円相当額あるいは50万円相当額としている場合もあります。


外貨預金の金利は、その通貨を発行している国の預金金利が適用されます。アメリカ通貨ならアメリカの、カンボジア通貨ならカンボジアの金利ということです。日本は金利が低いため、ほとんどの国の預金金利は日本よりも高いです。外貨預金のメリットは、そうした高金利を得られる点にあると言えるでしょう。いうまでもなく利率は通貨によって異なり、同じ通貨でも銀行間で差があります。