外国為替相場の相場は24時間365日、常に動き続けています。為替は日銭幅くらいで行ったり来たりを繰り返していることが多いようです。


例えば、1米ドル110円で10万米ドル分購入し、50銭ドルレートが上がったら売りたいと考えたとします。しかし、いつ11050銭になるのか明確にわかるわけではありません。かといって、パソコンにかじりついてレートが上がるのをひたすら待つわけにもいきませんよね。幸運にも自分がパソコンを見ているときにレートが上がったとしても、「まだ上がるかもしれない」と考えて、売るのを先延ばしにしてしまうこともあるでしょう。最初の考えを変えずに売却していれば5万円の利益が得られたのに、欲張ったせいで5万円どころか1円も利益を得られないということにもなりかねません。しかし、2つめのルlルを使えば、こうした失敗を防いで印銭の利益を確実にものにすることができます。


これを防ぐためには、「指値」というものを利用すると良いでしょう。「指値」とは、レートがいくらになったら売却するかをあらかじめ設定しておき、その金額になったら自動的に売却してくれるという方法です。「指値」を使えば常にパソコンを見ている必要はありませんし、儲けるタイミングを逃してしまうということもありません。つまり、指値を使えば外国為替の重要な要素である時間をコントロールすることができるのです。


また、指値で注文を出すときには指値をいくらにするか自分で決めます。いくらで売却できるか予想し、指値を決めることは投資において大切な経験になるはずです。